住宅ローンの減税について

人生の中でも高額な買い物となるマイホームの購入に関する負担を軽減するために実施されているのがいわゆる住宅ローン減税と呼ばれるものです。
この制度を利用すると、住宅ローンを組んでマイホームを購入した場合に、納めた所得税や住民税からそのローン残高に基づいて計算された減税分が返ってくる仕組みです。
適用期間は平成25年から平成29年の居住分で、一般的な住宅のケースで考えると控除期間は最長10年となっています。
適用されるローン残高の上限は2000万円で控除率は1%ですから、年間最大20万円の減税幅となり、それが10年続くとトータルで200万円の減税となります。
まず所得税から差し引いて残った分を住民税から差し引く形になるのですが、仮にローン残高2000万円だった場合の減税分20万円に納税額が満たない場合はその納税額が減税幅の上限となります。
自分の所得や納税状況に応じて減税幅が変わってきますのでよく調べてみることが大切になります。